春先に米ぬか堆肥を仕込み、夏以降に活用したいと張り切って仕込んだものがえらい事になってました。
コンパネで枠を作り、米ぬかとヨシ?枯れた有機物とホタテ石灰を詰め込んで放置してました。
蓋の板に隙間があり雨や虫が入り込んでいるのは知っていましたが、中に肥料袋で蓋をしていたのでスルーしてました。
最高の堆肥が出来ているはずと開けると
でっかいキノコととんでもない数の蜂の子みたいな謎の幼虫、アリ、ハエが集まって臭いもきつい感じで。
かなりテンパって速攻で畦刈り草を突っ込み、写真は撮れませんでした。
臭いものには蓋をせよ。
この枠は残渣置き場に変更。来年には一周回って良いものが出来てるかも。変なのが集まってはいるが入っているものに間違いはないはず。
あと、やっと待ちに待った生姜の芽が確認できました。大生姜よりも小生姜の方良く芽が出ています。シーズンの短い青森では小生姜の方が合っているのかも。
5/31に種生姜を植え付けてそろそろかなと何度も畝を確認するも、それらしきものは生えておらず。
種も安くないし、しょうがないなでは済まされないと思っていたら、しょうがありました。
初めて作るので楽しみだ。