春の発芽はド低空飛行
もう駄目だと夏野菜の播き直しをして、待っている間にどんどん状況が変化してきました。


トマトナスピーはばらつきつつも、芽が見えてきた。力強いですね。
管理力不足の僕にもついて来てくれる。
苗、種芋のネズミも今年は大変。農家になるとうんちや穴、被害から大きさからどれ程のサイズか想像出来るようになります。
相当だと思っていて、今日初めてそのネズミに遭遇しました。20㎝以上の大物でした。初めて見た。

種芋も無理でトロ船に移しました。温まるのが遅く、苗の量は少なくなりそう。


キセキレイの縄張り行動で、車ボロボロ。

睡眠中のケロたん発見
色々疲れ果てて

お昼はアーシングしてました。
落ち着きはしなかったけど、少しだけ地球寄りかかれました。
自分は一体何者で、この後どこに向かうのだろう。もうわからないことだらけ。
夏野菜播種
今年の1月の積雪は凄かった。畑のある地域でピーク時は180㎝以上。市内の道路もえらい事になってて、2月中旬まで畑に行くのを諦めていました。

この写真をとったのは大分落ち着いてきた2/17。幸い小屋は吹き溜まりしにくい場所にあったので被害は無し。
去年歪みが出ていたハウスは今年新しく建て直そうと降雪前に撤去したので、パイプが曲がることもなく。
暖かかった2.3月があれだけあった雪をどんどん溶かし、結果消雪は平年通りとなり春を迎えました。

まずはハウスの立て直しから。
石の少ない畑に場所を移して、パイプや螺旋くいを思い通り使える様にしました。
なるべく丁寧に建てたけど、写真で見ると少し曲がって見えますね。そもそもきゅうりパイプは均等じゃないし、まあ僕ですしね。笑
日辺りは前回同様、朝日は遅く、夕方は長いパターンです。

温床は例年通り米ぬかと稲藁で。早春に水引っ張ってくるのは…って人は、資材を雪下に積んでおくのがお薦めです。勝手に濡れてくれるので、あとは米ぬかさえ持ってくれば無加水で発酵させられます。

冷床は今年コンテナを1→2段にして高さを出して見ました。毎年少しずつ買い足していて、2段分足りるなという事で。苗もセルトレーのうちは軽いが、ポットになると重くて、作業性や腰への負担も考えて少し変えて見ました。
高さがある分下から冷気が入り込んでくるので、ビニールで下部にカーテンをつけて養生。

1日ほど浸水処理をして種まき開始です。
今年のトマトはポンデローザ、サンマルツァーノ、アイコ、オレンジアイコ、強力米寿、桃太郎8にしました。友人がイエローアイコはアイコよりも美味いって言っていたのを思い出して注文したら、オレンジとイエローを間違えるって言う。笑

そして何日か後に気がつきました。何者かの菌糸が伸びている事に…。
まだ果菜類の発芽日数的に結果は出ていないものの、不発の可能性が高いので、播き直しの種を泣く泣く準備しました。
この前とか東風が吹いて結構寒かったので、ビニールトンネルを10㎝くらいしか開けずにいたら、その中で蒸れてしまったのでしょう。
去年から温床面はビニールではなく、防虫ネットにして通気し、好気と嫌気の発酵を両方行う事で、初期の高温とその後の持続性を両方得ようとか考えてやっていました。好気発酵で水は出るわ、ネットで通すわで湿度マックス。
あまり外気温が上がらずとも日中はしっかり換気した方が良さそうです。
よく捉えるならば、あれだけ素早く菌糸が伸びていたので、高温をしっかりキープ出来ていたのでは?と思ってしまいます。まあ、発芽しなくちゃ意味がないけど。
早速今年もやりました。
でも、農業やってると何も起こらない年なんて無いですから。出来の良い写真ばっか載せても、あれですしね。
次々行こう。
毛豆2025
秋ですねー。
今年は非常に過ごしやすいと思います。残暑がなく、周期的に雨が訪れ、青森らしい気候です。
そして、ついに毛豆が実りました。

3年目にしてついに決着。
防虫ネットで囲ったものは実入りし、無防除は全然ダメ。
つまり、うちの毛豆凶作は、ホソヘリカメムシによる吸害が原因していました。うちではね。
やれ水だの、暑さだの好いだけ騒いできて、結果カメムシ。笑
やはりシンプルに日々植物を観察する事が大事なんだなと身にしみました。
カメムシの増加という間接的には気候変動が関わっているのでしょう。恐らく。
今回試した条件をあげると、7月直播、90㎝幅トンネル、2条株間30、除草1回、土寄せ無し、です。
摘心をしたらもっともっと良くなりそう。
あと、トンネルも万能ではありません。かけるタイミングや糸のヨレなどから、幾らかはカメムシが侵入してきます。本当にしつこい。
風通しが悪いので、コナジラミやアブラムシの発生も見られました。なので除草は絶対。
いやいやトンネルでこんな少量栽培して、って普通の方は思うでしょう。でも、去年はこれの軽く20倍程作付けして、労力、時間、燃料を費やしても、全く取れなかったので、それに比べればましです。
収穫も野菜セット数セット分なら30分程で難なく終わります。
何より、自然相手だとしても毛豆の要望、期待に応えられなかった自分に、毎年はぁーってネガティブならずに済むのが、非常によい!
少量ですけど、野菜セットにお付き合い頂いている方への感謝の気持ちとして使っています。
まあ、あわよくばリピートして貰えるきっかけにもなればいいなとも思っていますけど…笑
7、8、10月どりは防除しなくてもギリ行ける。9月は防除必須って事で、僕の中でまとまりました。
あ、ちなみにホソヘリはまだ活動しています。

朝晩の冷え込みが出てきたので、越冬の準備をしているのか、気持ち減ってきた気がしますね。

極晩生は無防除でも毛豆ほどの被害はなく、あと一週間程収穫期を迎えそう。
このブログはカメムシの事ばかり載せたものになりつつありますね。
ホソヘリの越冬基質好選性の文献見つけました。
https://www.ktpps.org/pdf/journal/51(2004)_body_28.pdf
針葉樹に囲まれたうちの畑は、ホソヘリにとって好条件の様です。
他の秋の作物はというと

さつまいもは良さそうです。今年はレタス2条の条間に30㎝間隔で植えました。マルチの2段活用。
明日で掘り終わる予定。

夏野菜が下火の為、里芋もそろそろ解放するか。

大根も順調。間引き菜は出荷にも、管理作業にもなるから最高よ。

白菜はまだまだこれからですね。
早くても10月末だったかな。

在来赤かぶはもう一回間引かないといけない。
今週末にんにく植えて、来週は片付けウィーク。
大根播種開始
残渣たっぷり非常に捗らない畑に何とか種を播きました。今回は1回目の耕起が早すぎた様です。
オヒシバだかメヒシバだか、タイミングが違うと何度でも蘇ってきますね。みっちーのように笑

今年の大根は源助一本ではなく、宮重総太りも播いてみました。源助の先祖なのかな?
コメリへ資材買いに行ったら、いつも種コーナー見ちゃうんですよねー。
この前まで土壌があっつあつでしたから、本来はこの地域の大根播種は8/20頃、というのを遅らせて25、26に1回目を播きました。そして今日2回目。あと9月1.2あたりにもう一回行く予定。
早いと生理障害や肌荒れが激増するので、その点では遅い程良い。ただ、感覚的に年内どりは9月頭までに行っとかないと間に合わないなって思っています。
他にはラディッシュ、水菜、かぶ、春菊、ほうれん草が月末、直播の菜葉、在来カブが来月頭に播種予定です。
まだ白菜の定植終わってないのに…。

雨は定期的に訪れているのではその点はかなり助かっています。
枝豆は今日で丁度、ハニーが終わりました。

美味しかった。しっかり晴れ間が出ていれば、多少葉が黄化してきても、まだ大丈夫ですね。
そう、今では黄化すると味が抜けて、大豆っぽくなる、とマイナスイメージでしたが、これが自然なんだなって。
実物って実を充実させる時に負担がかかり、株のどこかしらに黄変が出てくるんですよね。むしろ、この登熟期に青々していると、カメムシに吸われて実に栄養が向かわず、青立ちしているんだなって。
それと、奴ら区画の周囲から攻めてきますね。なので周囲をみてもうダメだと諦めるのではなく、中に潜ると意外と採れることがわかりました。

ハニーの次は、晩酌茶豆とうまいっ茶。
だいぶ生やしちゃった草も、ちゃんと条間は草刈り機が走行出来るように設計しているので、走らせたらもう少し綺麗になるはず。
そう言えば、今日、猿が来てこの晩酌にちょっかい出されました。

器用に鞘を開いて食べるんですよ。
今日の群れは、すんなり山に逃げて行って、首輪が確認出来なかったり、幼い猿が何匹か見えたので、この前の集団とは別物かもしれない。

毛豆は相当作付けを減らしました。
左側の防虫ネットはどうしても毛豆を取りたいという思いから、初めて掛けてみました。
晩生の毛豆をネット掛けて栽培している人なんて他にいないだろう笑
自分でもアホだなと思います…。
矮化させつつも、その中で最大量収穫出来る、播種期や摘心のタイミングってあるのかな?
7月中旬播きでも、もうネット内パンパン。中旬播きで摘心か、下旬播きか。
わからないけど、とにかく種子の更新だけは今年しなければならないのは確実なので、トンネルしています。
最後は晩生の黒豆です。

草管理は大丈夫。あとはカメムシのピークアウトを祈るのみよ。
黒豆といえば、早生の若どりした種子が乾燥してきたので脱鞘してみると、

株どり、鞘どり共に、シワや黒くなっていないものが殆どでした。
これは未熟だったという事なのか。あんなに詰まっていたのに、実は全部吸害されてましたーってのも考え難いよな。
うーん…、とにかく失敗ですわ。
種取りしたけりゃもうネットしかないじゃん。笑
枝豆の種取りむじーー
アブ卵産む(うちの車に笑)
サンマルツァーノは順調だったのが、8月上旬の長雨でうーんって感じです。


フラワーネットを株の北側に張って、乗っかって行ってもらう予定が、もう重さでネット意味ないです
そう、今までトマトをカラスにちょっかい出されていなかったのが、今年は一転、ファミリーで現れて取りに来てます。
カラスってよく見ると、意外と何もしていない時も口開いてるんですね。
でこの前、また開いてるよと思っていたら、細長いサンマルが縦に挟まってて。笑
まあ、なかなか一筋縄では行きませんわ。
厄介と言えば、一昨日猿が現れました。
春の時よりも、頭数の少ない集団でした。
いつもの様に、着込んで、三角ホーと小石で対抗していると、堂々としてなかなか動かない2匹がいて、よく見ると黄色と黒、もう一つはもう少しカラフルな首輪を付けていました。山際の胡桃を食べてなかなか動かなくて、ほんと3m位まで近づいても逃げないので、小石を投げたりして…。首輪を付けた時の人間との接触が、影響しているのかな。ボスザルは早々に山の方に寄って行ったのですが、この2匹だけは本当しつこかった。しつこいのは嫌われるぞ笑
追跡装置をつけているのなら、農業者などの登録者がアプリで位置確認できる様にしたら良いのになーとか思いながら、追い返しました。
お盆に家族と休暇して畑不在にしてたら、えらい事なってたな。怖い怖い。

ホソヘリが徐々に頭角を現し始めました。
でも、ホソヘリの恐怖は越冬組にあらず。越冬組が第一次ベビーブームを起こし、団塊の世代が爆誕して以降です。8月下旬には爆増します。

もうこれアリですよね。でも、よくよく見ると吸針があって…、最悪です。
なので、種用は葉が残っているうちに、ホソヘリがいない家に運び、乾燥させています。

この様に、収穫期でも環境次第で鞘が開いてしまうのがあり、それを見ると既に根が動いているので、思っているよりもかなり早く種が出来ているのだろうと推測できます。
まあ、発芽率云々はわかりませんけど、今年は試験的に若取りしています。
枝豆栽培において、今年二つ気がつきました。
一つは播種順に並べて作付けしていくと、耕起、定植、土寄せ等の管理、収穫全てにおいて効率的なのですが、それをするとカメムシ育成所になってしまいます。
場所に余裕があるなら、バラバラに作付けした方が良いです。めっちゃ飛ぶので気休めですが、何もやらないよりかはかなりマシだと思いました。
もう一つは、近年の毛豆不作についておっちゃん達と話すと、いつも水少ないもんなって話になります。
でも、こんだけ7月中干ばつでも、虫の活性前の早生豆の実はしっかり入りました。そして、どうしても水が抜けやすく、日当たりが強く除草を丁寧にやった一部は、途中で葉っぱが枯れました。つまり、水が無いと実が入らないのではなく、本体が枯れるのだと思いました。
それだけ子孫を残す能力が高いと言う事でもあります。
で、去年の毛豆はと言うと、枯れてはいなかった。
確かに開花期前後の水分は、花落ちなどで着莢に影響する。収量だけで見れば、虫害も花落ちもどちらも減収です。ただ、毛豆に鞘がついていたのは誰もが確認していたはず。
在来種の良さって、地域の気候風土に合っていて生育が良く、だからこそ美味しく出来て、多収で、そこに食文化が形成されると思うので、何か難しい時代になってきたなーって感じです。
そんな絶望の中

うちの西部警察が、ホソヘリの体液を吸ってました。
これだから自然って面白いんだよなー。
こうなるとアブさんの農園における評価は鰻登りです。
そんなアブさんが、この前出荷作業中の車に現れて

バックドアのフェルト部分に卵産んでました!

よく見ると別のところに既に有りました笑

卵をすべて出してからメレンゲでコーキングするのではなく、メレンゲ→卵→メレンゲ→卵って器用に同じお尻から出し分けて、隙間なく充填していました。

ナスの袋詰めをして振り返ったら完成。10分位かな。巧みー。
カメムシを何とか自然の力でバランスして欲しい。枝豆止めるのが1番効果的と薄々気がついてはいるんですけどね…。
カメムシ界のコロナとか流行らないのかな。

明日は1回目白菜の定植です。
もう秋冬作。どうなるのやら。
ナスはそろそろ収穫開始

樹勢をみて、早めが良いなと言うものから小茄子として収穫を始めました。
誘引は結局、支柱を左右交互に斜め挿しして、それを一本のハウスバンドか誘引紐で繋げて、そこへ誘引紐で4本仕立てにする形にしました。ハウスバンドはおへその高さで、そこに枝を掛ければ、胸位までは高さが出せそう。
その時に摘心をして、脇芽のループって感じです。
大事なのは収穫と同時に、摘心、摘蕾、摘葉、捕虫、誘引を常に行う事。毎日入る事ですぐ異変に気がつきます。これは今日食べられた跡だから虫いるわとか、もうこの実大きくならなくない?とか。一見、頻繁な管理は時間の無駄に見えますが、これで収量が本当に変わってくるので超大事。

2番花は長花柱花になっていました。
元肥の温床堆肥の他に、追肥をする予定は今の所ないので、初期から肥料不足は流石にやばいと少し焦っていました。
でも大丈夫そうですね。雨待ちだったのでしょう。
時間を見て通路に刈草を持って来たいなあ。

水茄子は今週トンネルを撤去して、整枝しました。やっと1番花開花で、おそらく20日頃から収穫開始ですかね。
梅雨らしい天気が続き、トマトが成長スピードを上げました。

色的に元気です。
生食は全て誘引完了して、残すはサンマルの整枝だけですね。
枝豆は20日前には収穫開始になるのかな?
鞘付きが悪いものから取れそう。

雨が止んだら、株周りの刈払いをしよう。

人参は花盛り。シオカラトンボが飛び、夕方はひぐらしが鳴きます。夏だわー。

スーパーセル苗、普通に発芽でつまづきました笑
カリフラワーは2粒播きしたのでセーフで、キャベツはだいぶやらかした。キャベツ発芽させるの苦手だわ。
さらにハウスにナガメが侵入してきて、やや劣勢、反撃中。
定植まであと一ヶ月半は長い。

雨が多いせいか、レタスが今1番美味いです。農園の野菜の中で1番。香り、柔らかさ、瑞々しさ、甘さどれも良い。
ただ、野菜って最高って思った所から、割とすぐに、突然のお別れを言い渡されるのでね。
梅雨が明けると、いくら耐暑性を持つ品種でも、高温障害が出て来ます。体感では美味しい品種ほど。
これは週末もレタスですね。

玉レタスは来週かな。
収穫しないと間のさつまいもが狭そう。
そう、さつまいもと言えば、畑の近くでさつまいもが荒らされる被害が発生しました。
現場に行ってみると、畝の掘られ方が経験した事の無いような酷い掘られ方で、おそらくイノシシだと思われます。今までこの地域で、イノシシ被害は聞いた事がなかったのでついに来たかって感じです。
幸い、子供なのか、ソロで来たのか全滅ではありませんでしたが、同じ栽培者としてはかなりショック。
家に帰って、夜な夜なイノシシについて調べるとどんどん怖くなり、翌朝妻に、顔おかしくなってるって、農園が被害にあっているわけでも無いのに…。
一度来ると、連日現れる可能性があると思ったので、次の日も、その後どうです?って行ってみると、めっちゃでかいカカシが立ってて。笑
来てないよ、大丈夫っしょーって言ってました。メンタル半端ない。
まあ、内心はかなりきついと思います。僕も1.2年目スイートコーンを作って、収穫間際をはちゃめちゃにされた時は、言葉を失いましたから。
それ以来とうもろこしは買う物になりました。
そう言えば、あれからですよ頻繁に猿が来るようになったの。今年も先月一回来てますけど、スイートコーンやめてから頻度が減っている気がします。
ま、それは良いとして、何ヶ月も育てて来た物がなくなるとメンタルがやられます。ボロボロになった苗とか実が転がってると特に。
もちろん農家は不死鳥のようなメンタルも必要ですが、まずは対策をしようとの事で山際の草刈りを始めました。

うちにもし侵入するならまずここから来るだろうと言う所を徹底的に。
イノシシは鼻が効くとのことで、刈り終わって汗をかいたTシャツと帽子をかかしにして、設置。
写真左側にちょこんとあるのがそうです。
ここが圃場1で、山際は10まであるのでサクサク行かないと。
さつまいもの収穫時期には、使っていなかった電気柵を使う時が来るかも。獣に対して完全な防御はなく、常にイタチごっこになるので、手札を増やしておき、ここぞで使うのが良いのかなと思いました。慣れてくると電気柵も突破してくることがあるらしい。

みんなこれくらい可愛い奴らなら良いのに。
サラダにカエルはこうやって起きるんだな。
この前、帰りのスーパーで、ブロッコリーの小売価格が99円になってました。大量生産薄利多売の代表格、百均より安いって。これで成り立ってる日本の農業の生産技術すごくない?
サンマルツァーノ整枝開始!
増産しているので少しずつ手を掛け始めました。
昨日で大体1/3終了。


こんもりしてくるので、太かろうが何しようが、とにかく脇芽という脇芽は全て掻き取ります。一度に取って本当に大丈夫か?って僕自身不安になりながら…。
ただその分、これ以降は一切整枝せず、完全放任にします。
この脇芽と株周りの草をトマトが寝ている方に敷いて完了。

後は、除草と誘引ネット設置で収穫を待つだけ。

脇芽掻きの際、テントウムシダマシの食害痕だけは気に掛けておいた方が良いですね。
卵という時限爆弾が設置されている可能性が高く、羽化すると成虫なんかより遥かに被害が大きくなります。
株をひっくり返す様にして、ざっと見るだけでも大分違うのかなと思います。
サンマル楽しみだな。収穫は8、9月かな。

生食はアイコは誘引完了しました。とても美味しかったので今年も作ります。
そう言えば、去年アイコの所にカブトムシ来てました!

ま、ファンとかそういう訳では無いんですけど。あー!ってなり、口ずさみながら収穫しました。笑
アイコの他には、何年か前に森山さんに苗を貰って美味しかった中玉アミーゴトマト、採種を続ける大玉ポンデローザ、固定種定番ステラミニを栽培します。
生食は初期でつまずいた分、どうなるかな。

ナスは晩生の水茄子以外は誘引しました。
去年、トンネル支柱をそのまま誘引に転用したら、高さが出せないし、刈払いでうっかり切っちゃったり、ネコが通りづらかったりと微妙だったので、今年はまた違った方法を考え中。
1番花は中花柱花が多めで、少しおとなしい感じです。
しばらくは灌水と摘花、摘果で調整が必要かも。去年の様には行ってないけど、これはこれで面白いじゃんって感じですね。腕が試されてる気がする。

とりあえず今日は虫取りしときました。
夏野菜三銃士のピーマンの写真がないのは、お察し下さい…。
収穫までだいぶ掛かりそうな感じです。

きゅうりは地這にしてみました。
スナップエンドウが終わったら、蔓をアーチパイプに誘引する予定。

昨日がさつまいもの最終採苗でした。
残債置き場に捨てた芋からも蔓ゲット。ラッキー。

初年度にキャベツを作って以来、うちの野菜セットにキャベツを入れるのは諦めていました。
理由は定植後のトンネル内除草とイモムシです。
しかし、それらを解決出来そうな方法に辿り着いたので、再度チャレンジしてみます。
まず、除草を減らすには栽培期間を短くすれば良いので、品種を極早生のミニキャベツにしました。かなりの密植が可能なので、草の日照も奪い取る事が出来ます。
次のイモムシ対策が肝で、スーパーセル苗という、いわゆる老化苗を作ることで、虫に気づかれにくい、また芯がかじり負けしない、さらにさらに定植期の乾燥にも負けずに高活着率を見込めるという、完全無敵状態を作ります。
今年はキャベツ取るよー。
8月中下旬定植の作型があるので、60日位スパルタ育苗して定植予定。
朝日を浴びたように希望に満ちて、調子に乗って一度も作ったことのないカリフラワーも播いちゃうっていう。笑
10月が待ちきれない。
明日は草刈りを頑張ります!